Windows11を騙る偽のインストーラーにご注意!

こんにちは、noダーマです。

先月『Windows11』のリリースが発表されて以降、新情報が公開されたり、ベータ版のインストールが可能になったりなど、多くの方が注目を寄せています。

しかし同時に「新しいものをいち早く使いたい」という心理を利用した、偽物のWindows11インストーラーも横行しています。

今回はそんな偽物に惑わされないための対策について解説していきます。
またよければ以前の記事にて、Windows11での主な変更点を解説していますのでよければそちらもご覧いただけると嬉しいです。

目次

偽インストーラーを実行するとどうなる?

偽物のインストーラーの中には、デスクトップ上に広告を表示するアドウェアや、悪意あるプログラムが組まれたマルウェアなどが含まれております。

万が一偽物のインストーラーを実行してしまうと、それらがコンピューターにインストールされてしまい、パソコンを乗っ取られたり、パスワードなどの認証情報が盗まれてしまう危険性があります。

中には本物と誤認させるようなファイル名が付けられていたり、実行時にライセンス情報を表示して本物らしく偽装したりなど、より手口が巧妙化しているので十分ご注意ください。

偽物に惑わされないために

Windows11のベータ版は、Windows10を利用している方であれば更新プログラムからインストールが可能です。

<インストール方法>
①「設定」>「更新とセキュリティ」を選択する
②「Windows Insider Program」を選択する
③「Windows Insider アカウント」でユーザーをリンクし、「ベータチャネル」を有効にする

逆にいうと、この流れ以外で入手したWindows11のインストーラーはすべて偽物です。
もし正規の方法以外でインストーラーを入手したとしても、それらは絶対に実行しないようにご注意ください。

万が一偽物をインストールしてしまったら

まずは真っ先にインターネットから切断しましょう。
ネットワークを介して他の機器へ感染が拡大するのを防ぐためです。

インターネットから切り離したら、次はウイルス・マルウェアの除去を行いましょう。
その際はウイルス対策ソフトを使って除去することを推奨します。

もしよくわからないという方は、下手に自力で解決しようとせず、専門家や詳しい方のアドバイスを受ける方が無難かと思います。

あとがき

正規のWindows11もまだベータ版ですので、製品版と比べるとまだまだ動作は不安定で、思いもよらない不具合が潜んでいる可能性もあります。

もし今からWindows11を使いたいという方は、上記のことを理解した上でインストールしましょう。
インストールする場合も、万が一のことが起きてもいいようなパソコンでやることが無難ですね。

まだ明確なリリース日は発表されていませんが、早く安定板が使えるようになるのが楽しみですね。

それではまた次回お会いしましょう。

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