スクスタの魅力を語れ!ラブライバーが全力で良いところを紹介

こんにちは、noダーマです。

今回はタイトルにある通りスクスタの魅力に焦点を当てた内容です。

ちなみに筆者はリリース開始日から毎日欠かさずログインしていますし、スタミナもできる限り溢れない様に消費します。
また小原鞠莉の新URが追加されたときは毎回天井(250連)まで引く覚悟で必ず入手しています。
(実際3回くらい天井した)

そんな筆者が考えるスクスタの魅力、良いところをご紹介しますので、ぜひ最後まで見てくださると嬉しいです。

目次

シリーズの垣根を超えたキャラの関わりがある

筆者が知る限り、スクスタリリース前までシリーズの垣根を超えた関わりはライブや感謝祭など数えるほどしかなく、特にキャラ同士のやり取りはほぼ皆無でした。

しかしスクスタはµ’s、Aqours、虹ヶ咲それぞれのメンバーが登場し、ストーリーやイベントなどでがっつり絡むのです。

あのキャラとこのキャラが一緒に居たらどんな会話するんだろう?という妄想をしたことがある人多いのではないでしょうか?
その妄想が実現化するのがスクスタなのです。

特にシリーズ通してのファンという方は、それぞれの作品に推しがいると思います。
推し同士会話が実現したときはファンにとっては感無量ですよね。

推しキャラが全員ガチャで登場だったときが困ります

ゲームの難易度が低い

スクスタのジャンルは「リズムアクションRPG」です。

肝心のライブですが、ノーツのラインも2本で、現時点ではタップの他は長押し、フリック程度で複雑な操作もなく、リズムゲーで見るならかなり簡単な部類と言えます。

リズムゲーが苦手な方でも充分できるレベルですし、スクフェスなどで慣れたプレイヤーにとってはむしろ簡単すぎるくらいでしょう。
またオートプレイ機能もあるので、極端な話ライブが始まったら放置でも構いません。

楽曲の難易度が上がるとデバフや大ダメージを食らったりなどのギミックはあるものの、他のソシャゲにありがちな「〇〇のキャラがいないと詰む」といったことはまずありません。
(メンバーによってかなりの強弱があるのは事実ですが。。。)

なので、どんなキャラでも特訓で強くすれば高難易度クリアも可能です。
この辺りはまさに「RPG」ですね。

ただし、ハイスコア狙いになってくると話は大きく変わってきます。
楽曲によってしっかりと戦略と編成を考える必要があるので、かなりのやりこみゲーになります。

好きなキャラ・衣装でライブが可能

またまた妄想の話になりますが、この曲をあのキャラが歌ったらとか、この曲でもしあのキャラがセンターだったら、なんてことを考えたことはないでしょうか。

その妄想をまさに叶えてくれるのがスクスタで、プレイヤー次第で好きな楽曲を好きなキャラクター編成でライブができちゃいます。
筆者はこれが唯一無二のスクスタ最大の魅力だと思っています。

2021年3月に開催された虹ヶ咲の校内シャッフルフェスティバルにて、各自のソロ曲を別のメンバーが歌うということが行われましたが、あの再現だって可能です。

ドキピポ鞠莉さん。かわいい。

またキャラクターの衣装も豊富で、劇中で登場したライブ衣装やオリジナルの衣装など多数存在します。
お気に入りの衣装を着せるも良し、その楽曲の衣装を着せるも良し、本当にプレイヤーの自由度が高いのが特徴です。

個人的な一番の醍醐味は楽曲の完全再現だと思います。
冒頭の画像のように、楽曲と衣装、メンバーをきっちり揃えた状態でのライブは誰もが1度はやりますよね。

あとがき

先日「スクールアイドルch」という新機能が追加されましたが、これまた賛否両論あるものでした。
現在は確かに微妙な仕様ですが、今後改善されるのを期待しています。

スクフェスが8周年を迎えたようにスクスタにもぜひ長続きしてほしいですね。

それではまた次回お会いしましょう。

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