ゲームがなぜ炎上する?近年炎上するゲームが多い理由を考察

こんにちは、noダーマです。

近年ゲームが炎上する、といった事例が数多く見られます。
これまで「炎上」といえば不適切な発言や行動によって起きるものが一般的でした。

プレイヤーを楽しませる娯楽であるゲームがなぜ炎上するのか、今回はその理由について、筆者の考察をまとめた内容となります。

今回はところどころ荒い表現が見られますが、あらかじめご承知おきください。

目次

ゲームの炎上とは何か?

まずは前提であるゲームの炎上について触れておきます。

Wikipediaでは、インターネット上において、不祥事の発覚や失言・詭弁などと判断されたことをきっかけに、非難・批判が殺到して、収集が付かなくなっている事態や状況を指す、と定義されています。

今回は、ゲームそのもの、あるいは発売元や運営会社、製作陣に対して非難・批判が殺到している状態を「ゲームの炎上」と定義することとします。

この前提を踏まえた上で、次からはその理由について触れます。

ゲームが炎上する理由

ここからは今回の本題、ゲームが炎上する理由についての考察です。
炎上とは非難・批判が殺到している状態ですから、多くの非難・批判を浴びてしまう原因と言ってもよいでしょう。

筆者が考える理由は以下の通りです。
・プレイヤーの期待を大きく下回るクオリティ
・販売元、運営の拝金主義


では1つずつ解説していきましょう。

プレイヤーの期待を大きく下回るクオリティ

昨今の炎上理由の過半数以上はこれに尽きると言っても良いでしょう。

ゲームへの期待と現実のギャップが大きいほど、それによって生まれる怒りや悲しみの感情も大きくなります。
そして同じ感情を抱く人が多いほど非難・批判の数も多くなり、結果炎上してしまうのです。

特に注目度が高いゲームほど、炎上の規模も大きくなります。
有名ブランドの新作や、根強いファンがいるシリーズもの、原作が存在する作品を元にしたもの、広告宣伝が多数行われているゲームなどが顕著ですね。

また一言で期待以下のクオリティと言っても、実情はさらに細分化されて、
・致命的な不具合がある
・ユーザーインターフェースに難がある
・キャラクターやストーリーに批判的な意見が多い
・ゲームとしての要素が少ない

・映像、音楽、デザインがチープ
・リリース延期を繰り返す
・(原作がある作品で)作品への愛やリスペクトが感じられない
・ユーザーの求めるものとゲームから提供されるものがマッチしていない
など多数の要素が挙げられます。

言葉は悪いですが「クソゲー」認定されるような要素に当てはまる箇所が多ければ多いほど、クオリティは低いと言わざるを得ません。

特に上記の挙げたうち、上3つがもっともありがちな理由であるという印象です。
フリーズ・強制終了した、ロードが長い、操作がわかりにくい、ストーリーがつまらない、キャラが好きになれないなどと言った声はみなさんも耳にしたことがあるでしょう。

近年はゲームのアップデートが可能になった結果、批判が挙がった点が改修されるようになりましたが、その反面アップデートで対応すればいいという意識が広まりつつあるのは否めません。

今日ゲームは飽和状態にあり、ゲームの評価が悪いとあっという間にユーザーに見放されてしまうようになりました。
一度失ってしまったユーザーを取り戻すことは、ゲームの評価を上げ直すことよりも難しいかもしれません。

最初から100点のゲームを作ることは不可能でも、より多くのユーザーに喜ばれるゲームを作って欲しいというのがいちゲーム好きとしての希望です。

販売元、運営の拝金主義

もちろん商売ですから、売上を意識するのは非常に大事です。
しかしユーザーを無視した拝金主義というのは批判の対象となりやすいです。

例としては以下のものが挙げられます。
・完全版、分割、リメイク商法
・攻略に必須級なキャラやアイテム等のガチャの排出確率が渋い
・伏線回収やストーリーの裏側、真相が明らかになるのが有料DLC

筆者の意見ですが、リメイク商法は時と場合によりにけりですが、分割商法や完全版商法は正直あまり好きではありません。

特に通常版では有料DLCだったものが追加要素として完全版にプラスされるみたいなパターンは非常にがっかりします。

DLCも軽い追加要素やおまけ的なものであれば全然構わないと思いますが、あからさまに有料DLCの購入に誘導するようなやり方も好きにはなれませんね。

特にゲームというものは本来ユーザーを楽しませるのが目的です。
露骨なお金稼ぎの意図が見えてしまってはユーザーが嫌がるのも無理はないでしょう。

ソーシャルゲームの課金やガチャもえげつない仕組みですね。
プレイヤー同士が競い合うゲームは「Pay to Win(※)」の考え方は普通だと思う反面、それを運営が煽ってくるのは疑問に思うときはあります。
※Pay to Win:より多く課金したものが有利になるゲームバランスのこと

個人的には、攻略にキャラ性能は大きく影響せず、かつ収集欲を駆られるくらいのバランスが好きです。

あとがき

実は今回のネタは前後編の予定でして、この記事は前振りで、本当に書きたかった内容は次回で触れる予定です。

あらかじめ予告しておくと、次回は「スクスタの炎上に関する考察」がトピックになります。
考察半分、個人的に思うところ半分といった感じになると思いますが、ぜひ見て頂けると嬉しいです。

それではまた次回お会いしましょう。

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