すぐにできるおすすめセキュリティ対策(SNS編)

こんにちは、noダーマです。
今回のすぐにできるオススメセキュリティ対策は『SNS編』!

Twitter、Facebook、LINE、Instagramなどなど、
SNSを毎日使っている、欠かせないという人は多いのではないでしょうか。

もはや日常の一部になりつつあるSNSを、より安全に使用するためのポイントをご紹介します。

目次

プロフィール設定

まずはプロフィール設定について解説します。

プロフィールにどんな内容を設定するかで、今後知り合う人が大きく変わります。
昔の同級生、同じ趣味を持つ人、同じ業種の人、
あるいは芸能人やアイドル、経営者、政治家のような著名人とも繋がりを持つことが可能でしょう。

プロフィールの内容はざっくり分けると、以下のようになります。
・名前
・写真
・紹介文、来歴など

1つずつポイントと注意点を解説していきますね。

名前

アカウント名と呼ぶこともありますね。

まず、あなたがメディアへ進出している・する予定、あるいは自分の名前を広めたいという意図がない限りは『氏名をそのまま設定するのは避ける』ことを強くおすすめします。
※実名登録がルールのFacebookを除く

氏名というのは、それだけで個人の特定が可能なほど強力な情報です。
そこから芋づる式に職場、住所、連絡先まで判明してしまう、なんていうこともあり得ます。

また『実在する第三者の氏名を設定するのも避けましょう』。
軽い気持ちでやった結果、最悪プライバシーの侵害や名誉棄損で訴訟される可能性もあります。

一時期SNS上で著名人による「〇人に◎万円プレゼント企画」というものが流行ったころ、その著名人になりすました偽物のアカウントが大量に現れました。

企画に便乗して、詐欺や個人情報を盗もうとする輩もいたことでしょう。
第三者を騙るということは、こういった悪人と同じと見られる可能性もありますので十分ご注意ください。

写真

次はプロフィールの写真、いわばSNSでの「あなたの顔」です。

写真も先ほどと同様に、特別な理由がない限りは『あなたの顔写真をそのままアップロードするのは避ける』ことをおすすめします。

あなたの写真を設定するならば、顔全体あるいは一部を隠す・ぼかすなどの加工をした方がいいでしょう。

また「実在する人物の写真」「フリーではないイラスト」「アニメキャラなどの画像」も厳密にいうと、権利の侵害になるのでNGなんです。

僕のアイコンもラブライブのキャラなんですけどね

権利者側も1人1人に指摘していられないので見逃してもらっている、という状態ですね。
より安全にいくなら避けておいた方が無難かと思います。

あとは「相手に不快感を与える画像」も避けましょう。
具体的には「性的な画像」「グロテスクな画像」「恐怖を感じる画像」などです。

こういったものは利用規約で禁止されていることが多いため、アカウントを停止させられてしまう可能性もあります。

紹介文、来歴など

紹介文、来歴はあなたの人となりを記載する部分です。

繰り返しになりますが『すぐにあなたの特定が可能となりそうな情報の掲載は避ける』方が良いでしょう。

住所や連絡先は言うまでもないですが、学生さんなら学校名、会社員の方なら勤務先名を書くのも危険です。
いたずらやストーカーなどの被害にあってしまう可能性があります。

もしそうなるとあなただけではなく、家族や学校・会社にまで迷惑を掛けてしまうかもしれません。

おすすめの内容としては、
・好きなこと、興味があること、趣味、仕事
・どういった人とお知り合いになりたいか
・あなたがやっているブログや動画、他SNSなどへのリンク

などを記載すると、あなたの目的に沿った人と出会える可能性がより高くなるでしょう。

投稿

次はSNSでの投稿について解説します。

大前提として『投稿した内容は世界中の人に見られる可能性がある』という認識を持ってください。
たとえアカウントが非公開であっても関係ありません。

つい軽はずみで投稿した内容が多くの人に拡散され大炎上した、というのはよく聞くお話ですが、けして他人事ではありません。

僕はSNSもブログも投稿する直前に必ず内容を読み返しています。
たまに誤字に気づかないときもありますが

特にtwitterはツイートしたものを編集することができないので、最近は特に慎重になりました。
ここからは投稿するときに特に気を付けるべき点をご紹介します。

投稿NGな内容

・他人を誹謗中傷するような内容
・他人を脅迫、恐喝するような内容
・他人の個人情報に該当する内容
・その他法律または条令に反する行為

上記はいずれも犯罪行為ですので完全にアウトです。
よくある勘違いとして「匿名だから自分の正体がばれることはない」と思っている方がいます。

詳しい解説は省きますが、サイト監理者やプロバイダーが発信者情報開示請求に応じた場合は、
投稿履歴からIPアドレス(※)を割り出し、IPアドレスから契約者を調べて投稿者の特定が可能です。

※IPアドレス:インターネットに接続された機器を識別する固有のナンバー。インターネット上の住所のような役割を持つ。

逆にいうと、あなたが誹謗中傷などの被害を受けた場合は、上記の方法で投稿者を特定し裁判を起こせる可能性もあります。
より詳しいことは弁護士の方にご相談してみてください。

先に挙げた以外の例ですと、
・嘘、事実かどうか不明確な内容
・事実を湾曲、または都合のいいように編集した内容
・炎上を目的とした内容
の投稿も避けた方がいいでしょう。

一時的に閲覧数や反響は稼げるかもしれませんが、最終的には悪い結果に向かうことがほとんどです。
悪い印象が広まってしまうと、その回復には相当な時間と労力が必要になります。

写真を投稿するときの注意点

写真付きの投稿をするときは、
・あなたの自宅やその周辺が特定できそうな風景や情報は隠す、またはぼかす
・他人が写っている場合はその人の顔を隠す、またはぼかす
・他人が所有する車のナンバープレートなど個人情報につながるものは隠す、またはぼかす
などの注意も必要です。

特にスマホで撮影した写真には位置情報が記録されます。
最近はSNSやブログにアップロードする際に位置情報を削除してくれる場合が多いですが、すべてのSNSやブログがそうとは限りません。

スマホの「位置情報」をOFFにした状態であれば、写真を撮っても位置情報は記録されませんので、
SNSへの投稿を目的とした写真を撮るときは位置情報をOFFにするのがおすすめです。

また写真に他人の顔や、他人の個人情報につながる可能性のある情報をそのまま投稿してしまうと、トラブルになる恐れがあります。

最近はアプリで簡単に写真の加工が可能ですので、使いやすいと思うアプリをインストールしておくといいかもしれません。

他者とのやりとり

ここからはSNSのメインとも言える、他者とのやり取りについて解説します。

普段の生活では出会えなかった人ともコミュニケーションを取れることがSNSの最大のメリットであり、我々の日常に深く浸透しているのもそれが理由かと思います。

僕もSNS上で出会った方の過半数以上は、ラブライブを知らなかったら出会うこともなかったでしょう。
その中には実際にお会いさせていただいた方もいて、ライブの現地参戦もSNSで知り合った方がきっかけでした。

特に昨年のGuilty Kiss(※)1stライブは、今でもあの時の風景と興奮を鮮明に覚えています。
※Guilty Kiss:桜内梨子小原鞠莉津島善子の3名からなるユニット。恰好いい系の曲が多いのが特徴。
 特に「New Romantic Saliors」はアガるし曲も楽しいのでおすすめです。

さてSNSが楽しい場であるためには正しく使う必要があり、正しく使うためにはルールが必要です。

まず大前提として『相手も人間』であるということを忘れてはいけません。
特にSNSでは相手の表情が見えないため、リアル以上にやり取りには繊細になる必要があります。

時たま異性にしつこく付きまとっているような人を見かけることがありますが、第三者から見ても不快に感じるでしょう。
誹謗中傷するような発言はもってのほかです。

こういった迷惑行為や相手に不快感を与えるような発言は厳禁です。

逆にそういった被害を受けた場合は、以下のような対応を行ってください。
・はっきりと「止めて」ということ
・それでも解決しないなら友人または警察に相談する

SNSは文章でのやり取りが中心になる以上、自分の気持ちが100%相手に伝わらないこともあります。
嫌なことははっきりと嫌だと相手に伝えることが大事です。

それでも相手が止めない場合は、1人で抱え込まず他の人に相談しましょう。
あるいは一時SNSから離れるのもいいかもしれません。

他には言葉遣いも注意すべきポイントです。
人によって適切な距離感が異なるので、一概にこれが正解というものはありませんが、丁寧な言葉遣いで接するに越したことはないと思います。

ちなみに僕は相手がどれだけ年下であったとしても、相手から「タメ語でいいですよ」と言われない限りは丁寧語を使います。
たまにタメ語OKだったことを忘れていて丁寧語を使っちゃう

言葉遣いは子どもの頃に厳しく躾けられましたが、今となっては両親にすごく感謝しています。

またSNSで知り合った方を過度に信頼し過ぎるのも危険です。
相手の顔が見えない以上、まずは人となりをしっかり見極めるましょう。

特に連絡先や個人情報などのやり取りをする際はくれぐれも慎重に。

それから怪しいメッセージが来ても、無視するか相手に確認してください。
その人自身も何らかのトラブルに巻き込まれている可能性もありますので。
このあたりの内容は前回の記事でも解説しています。

まとめると『常に相手のことを考えて』やり取りするのがとっても大事です。
これはSNSに限らずリアルでも一緒ですね。

あとがき

すぐにできるおすすめセキュリティ対策(SNS編)、いかがでしたでしょうか。

偉そうに書いておりますが、僕も記載した通りにできていない部分は多々あります。
今回は僕自身が今一度SNSの使い方を見直す意味でもこの記事を書こうと思いました。

これからもみなさんと一緒に、楽しいSNSライフを送ることができたらとっても嬉しいです。

それではまた次回お会いしましょう。

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